就職を決める前に

佐賀の専門学校進路アドバイス

佐専各(させんかく)加盟校は、就職に強い学校ばかりです。就職を考えているなら、専門学校のオープンキャンパスに参加して相談して見ましょう。進学希望でなくても親身に相談に乗ってくれます。

佐賀県専修学校各種学校連合会(佐専各/させんかく)

職業教育でみんなの未来を全力応援!
佐賀の学校で夢を叶えよう!
 

させんかく 進路アドバイス 就職

就職に決める前に

何のために働くのでしょうか?

 
生活して行くためには働いてお金を稼がなければなりません。
お金を目的に働くことを「労働」と言います。
 
働くことはそれだけで誰かの役に立っているのですが、人はそれだけでは満足できないようです。
 誰かに認めてもらいたい
 やりがいを感じたい
 もっと能力を高めたい
 もっと人間性を高めたい
働くことにお金以外の何かを求めるようになると「労働」が「仕事」になります。
 
 自分にしかできない仕事がしたい
 仕事を通して人や社会の役に立ちたい
 仕事を通して夢を実現したい
自らの意思で目的や目標の実現に向けて働いている時「仕事」は「活動」に変わります。
 
使命感 達成感 充実感 やりがい 生き甲斐 いろんな言葉で表現されますが、
働くことはお金を稼ぐと同時に、自分の存在価値を感じるということなのかもしれません。
 
だからこそ考えて欲しいことがあります。
高校から就職をした場合、3年以内に5割以上の人が離職しているという厚労省のデータがあります。



 
主な原因は2つあります。
1つは人間関係。 これは、小さな会社ほど離職率が高い原因にもなっています。
高校までの人間関係との違いが大きなストレスになっているようです。大学や専門学校卒業に比べて、人生経験が少なく、コミュニケーション力が身についていないことが要因だと言われています。

 
2つ目は、仕事にやりがいを感じないこと
やりたいことが明確でなく、イメージや給料だけで決めてしまったことで、仕事が労働になっているのだと思います。
 
高校を出てすぐに就職を選ぶ人には、それぞれの想いや事情があると思います。
 高校で学んだ技術や知識で社会の役に立ちたいと思う積極的な人も多いでしょう。
 経済的な問題で他に選択肢がない人もいるでしょう。
 やりたいことが見つからないから就職する人もいるでしょう。
 もう勉強したくないからという理由もあるかもしれません。
 
もし消極的な理由や、経済的理由なら、簡単に結論を出さないで解決策を見つける努力をしましょう。
大学や専門学校のオープンキャンパスに参加して、視野を広げ、知識得ることでやりたいことが見つかるかもしれません。

 
経済的問題も日本学生支援機構の奨学金や母子父子寡婦福祉資金貸付金 などよく調べて検討してみましょう。
 
3年後に会社を辞めている50%の1人になって苦労することのないように、1・2年生のうちから早め早めに動きましょう。