奨学金の活用方法&進学費用確認

佐賀の専門学校進路アドバイス

進学のためにかかる費用は決して安くはありません。奨学金を借りる場合も、返済のことを考えてください。地元進学なら1人暮らしの費用がかからず無理なく進学できます。資格も就職も心配ない佐専各(させんかく)の学校で学費のこともしっかり相談してください。

佐賀県専修学校各種学校連合会(佐専各/させんかく)

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させんかく 進路アドバイス 奨学金

奨学金の活用方法&進学費用確認

進学資金に困ったら
公的奨学金を検討しましょう!

日本学生支援機構の奨学金 

進学が決まっていなくても高校で予約しておこう!

 
進学がはっきり決まっていなくても、3年生に進級したら奨学金の予約をしておきましょう。
3年進級後すぐに高校から案内がありますので予約の手続きをしてください。
追加採用は難しい場合がありますので聞き逃さないように注意しましょう。

無事、採用候補者に決まったら一安心です。正式な申し込みは、進学した専門学校や大学で行います。
進学先で手続きを忘れると奨学金はもらえませんので注意してください。実際に奨学金が振り込まれるのは5〜6月になります。
 
進学先の学校でも申し込むことはできますが、学校ごとに採用人数が決まっており、不採用になる場合があります。
 
進学しなかった場合や、進学先で手続きをしなかった場合は、自動的に取り消しになりますので、予約するデメリットは何もありません。


奨学金の種類

給付型と貸与型があります。
貸与型には無利息の「第一種」と利息付の「第二種」の2種類があります。
利息付の第二種も貸与利率0.01%〜0.33%と低利率です。
(H29年3月現在 固定・変動で異なります)
 

給付型(返済の必要はありません)

 

          • 国立・私立及び自宅通学自宅通学・自宅外通学の区分で月額2万〜4万の支給

 

貸与型 第一種(無利息)

 

          • 30,000円〜60,000円
          • 学校種・公立・私立・自宅通学・自宅外通学により貸与金額が異なります。

 

貸与型 第二種(利息付)

 

      • 貸与月額を選択できます。
          • 30,000円
          • 50,000円
          • 80,000円
          • 100,000円
          • 120,000円

 

貸与型 入学時特別増額

 

        • 第一種奨学金(無利息)または第二種奨学金(利息付)に加えて、入学した月の分の奨学金の月額に一時金として増額して貸与する利息付の奨学金で、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申し込んだけれども利用できなかった世帯の学生・生徒を対象とする制度です。

 


奨学金の返済について理解しよう!

貸与型の奨学金は、必ず返済しなければなりません。
無利子や低金利なので借りやすいのですが、長期に渡って返済しなければなりませんのでよく理解しておきましょう。

      • 月額12万円を4年間借りた場合
          • 貸与総額576万円 
          • 月返済額25,023円程度 返済期間20年間(240回)
      • 月額12万円を2年間借りた場合
          • 貸与総額288万円
          • 月返済額15,516円程度 返済期間16年間(196回)
      • 月額5万円を2年間借りた場合
          • 貸与総額120万円
          • 月返済額8,552円程度 返済期間12年間(144回)
      • 月額3万円を2年間借りた場合
          • 貸与総額72万円
          • 月返済額6,801円程度 返済期間9年間(108回)
  •   ※返済額は貸与利率0.4%で計算した参考例です。実際の貸与時期により貸与金利は異なります。

  

学費だけでなくその他にかかる総費用を確認しておこう!

進学に当たっては学費だけではなく通学費用や住まいの費用など、卒業までにどの程度必要か計算しておきましょう。また、教科書、教材、研修費、検定料、学生保険費など、学費以外に必要な費用もありますので、資料請求して詳細を確認しておきましょう。
          • 佐賀県の2年制専門学校平均学費は188万円です。
          • 上記は参考例です。詳細は進学先や地域によって異なります。

 
一人暮らしをする場合、毎月の仕送り可能額を保護者に確認して、不足分はアルバイトで補えるかどうか試算してください。
それでも不足する場合は、奨学金の額を増やす必要があります。
あまり無理な計画を立てると返済が大変になります。
同じ分野が学べて費用負担が少ない進学先が他にもあるかもしれません。しっかり調べましょう。

 
短大や専門学校でもアルバイトは可能ですが、大学に比べると時間的余裕はありません。本来の目的である学業に影響しないよう十分注意しましょう。
 
JASSO 日本学生支援機構のサイト
 
JASSOのサイトで貸与・返済のシミュレーションができます

その他の奨学金制度

母子家庭や父子家庭の場合は、自治体の支援を受けることができますので検討してください。
 
母子父子寡婦福祉資金貸付金